「生青汁」の評判はいかに？口コミをもとに商品レビュー！

【生青汁の３つのポイント】

• コンセプトは「お酒に合う青汁」
• お酒にも料理にも合う
• 乳酸菌と酵素を生きたまま摂取できる

初回購入	3,888 円（税込）	定期購入	3,240 円（税込）
内容量	30包	一袋当たり	3g
主な原材料	大麦若葉	メーカー	株式会社MHM
特典	–	形状	粉末タイプ
主な対象	–	風味	緑茶・ほうじ茶をブレンド

生青汁の特徴などをご紹介

生青汁はどんな青汁か順番にご説明致します。

お酒に合う青汁が登場！

「青汁はマズい…」そう思い込んではいませんか？そんな先入観を払拭してくれる青汁が登場しました。それが株式会社MHMの「生青汁」です。お酒に合う青汁という今までにないコンセプトを打ち出しています。

青汁の苦味や青臭さを無くすために、青汁の主原料であるケールは使っていません。その代わりに緑茶とほうじ茶をブレンドしたものを使用しています。どちらも日本人に馴染みのお茶ですから、そのまま飲んでも美味しいことはもちろん、お酒で割って飲むとさらに美味しくなるでしょう。

試しにビール、焼酎、ハイボールなど様々なお酒と割ってみてください。青汁との相性の良さに驚きます。ちなみに生青汁をメニューに取り入れているバーや居酒屋は700店舗もあるようです。

生青汁の美味しい飲み方

生青汁の水割りはもっともオーソドックスな飲み方。スッキリとした飲み口で、生青汁本来の味が楽しめます。まろやかさを加えたいなら豆乳や牛乳で割ってみましょう。

抹茶オレのような味わいです。お酒で割るときにおすすめなのが、ウイスキーとソーダで割るハイボールです。お好みでレモンなどを加えると、さらに本格的なハイボールが楽しめます。

この他にも、グリーンモヒート、ホッパー、焼酎、ビールなどで割ってみても美味しいです。

青汁スムージーなどにもおすすめです。

また、公式ホームページでは青汁を使った料理も公開しています。生青汁を使ったクリームチーズ、枝豆スープ、ポテトサラダ、ゼリー・ロールケーキなど多彩なレシピがあるので、日々の献立に取り入れてみても良いかもしれませんね。ぜひ自分の好みのレシピを考えてみてください。

生青汁の“生”は「生きている」の意味

生青汁は栄養価も満点。生きた乳酸菌と酵素が入っています。乳酸菌は栄養吸収をサポートし、酵素が胃や腸の中で働くことで腸内環境を整えてくれる役目もあるそうです。

高温で熱してしまうと酵素の働きは失われますから、酵素が生きたまま入っている青汁は珍しいです。

それを可能にしているのが低温乾燥製法。新鮮な食材をまるごと粉砕し、低温でゆっくりと乾燥させることで、酵素を生きたまま摂取することができます。

この商品はお酒を飲みながら健康も意識できる素晴らしい商品です。「お酒が大好きな方」「新しい青汁を飲んでみたい方」などにはうってつけの青汁になるでしょう。

生青汁の口コミや評判レビューをご紹介