青汁のロングセラー「神仙桑抹茶ゴールド」の評判や口コミはどうなのか?

神仙桑抹茶ゴールドの3つのポイント

  • 飲みやすく、毎日の食習慣にしやすい
  • 生活習慣病と高齢者のケアに特化した主成分
  • 銘茶処八女の緑茶を使った豊かな味わい
出典:神仙桑抹茶ゴールド
初回購入6,156円(税込)定期購入5,848円(税込)
内容量60包一袋当たり3g
主な原材料桑の葉、緑茶メーカー株式会社お茶村
特典形状粉末タイプ
主な対象風味お茶のような

神仙桑抹茶ゴールドの青汁について解説

ここでは、神仙桑抹茶ゴールドの特徴や商品について説明致します。

銘茶の里・八女茶を使った青汁

銘茶の里・八女茶を使った青汁神仙桑抹茶ゴールドは、福岡県八女市の「株式会社 お茶村」というお茶屋さんの製品です。

八女といえば、全国的に有名な茶どころですね。

日本のお茶の歴史は、平安時代の終わりに宋留学から帰国した栄西禅師が持ち帰った茶の種を、筑前背振山(福岡県と佐賀県の県境)で栽培したのが始まりといわれています。

現代の八女茶はその流れを汲んでおり、福岡県を東西に流れ有明海に注ぐ矢部川と星野川の流域を中心に、福岡県で生産されるお茶だけが「八女茶」ブランドを名乗ることを許されています。

非常に長い歴史の間、八女市のお茶栽培技術は洗練の極みを尽くしました。香りは豊かで味わいは濃厚。それでいてまろやかでコクがある高級茶として知られています。

そのお茶を使用して飲みやすくしたのが神仙桑抹茶ゴールドです。

青汁のイメージを一新した

神仙桑抹茶ゴールドの主成分は、ほかの青汁ではあまり見られない「桑の葉・シモン・緑茶」を主原料としています。

その名の通り「お茶」をコンセプトとした青汁で、青汁に求められる豊富な栄養を保持しながら、「青臭い・飲みにくい」といった青汁のイメージを払拭しています。

神仙抹茶ゴールドは毎日飲み続けることで真価を発揮する栄養補助食品です。

「お茶として、毎日ふつうに飲める」飲料として完成度の高い神仙桑抹茶ゴールドは、特に「青汁の匂いや味が苦手」という人には最適の青汁といえるでしょう。

神仙桑抹茶ゴールドのパワーの秘密は?

神仙桑抹茶ゴールドの3つの主原料には、それぞれ強力なパワーが秘められています。まず「桑の葉」です。桑の葉は鉄やカルシウムなどのミネラルが豊富で、高血圧・糖尿病・滋養強壮の漢方茶として古くから飲まれてきました。

次に「シモン」です。シモンは「シモン芋」というブラジル原産の芋の葉で、生命力が非常に強いことで知られています。

そして、「緑茶」です。日本にお茶をもたらした栄西は、時の将軍・源実朝に「内臓を強化し、寿命を延ばす仙薬」としてお茶を献上しました。近年の研究で、カテキン・テアニン・サポニンなどお茶の持つ健康パワーが再評価されています。

これら3つの主原料の成分を見ると、神仙桑抹茶ゴールドは全体的に健康意識が高い人へむけた商品といえます。

また、「クセが少なく飲みやすい」というコンセプトで原料を選んでいる点も、神仙桑抹茶ゴールドのこだわりといえるでしょう。

神仙桑抹茶ゴールドの口コミは?

レモンさん

今まで色々な健康法を試してきましたが総合的に神仙抹茶ゴールドが一番ウマいですね。

りんごさん

夫が青汁が大好きなので、どうせ飲むならと神仙桑抹茶ゴールドの青汁を買ってみました。以前飲んでいた青汁より飲みやすく、体に良い成分が豊富なようです。これなら無理なく続けられます。

キウイさん

お酒でよくお腹の調子を悪くしてしまうので、神仙桑抹茶ゴールドを購入してみました。まだ飲み始めて日が浅いので、良いのか悪いのか実感できませんが、野菜をたくさんとるよりも手軽で気に入ってます。

バナナさん

神仙桑抹茶ゴールドを母に進められて飲んでます。すっごく美味しいってわけじゃないけど、不味くもないので飲めない感じはないです。でも、続けるには自分で健康のために飲むとか思わないときついかもしれないですね。

カキさん

毎朝忙しいので栄養が不足しがちですが、この青汁があれば安心です。持ち運びもできるのも◎ 会社の同僚の間でもブーム到来中です!