大関の青汁はどんな青汁か?評判や口コミをもとに商品レビュー!

大関の青汁の3つのポイント
- 1杯の青汁で野菜不足を解消!
- 野菜×発酵×菌という3つの力を凝縮!
- 毎日飲み続けられる美味しさ!

初回購入 | 3,456円(税込) | 定期購入 | 終了? |
内容量 | 30包 | 一袋当たり | 4g |
主な原材料 | 大麦若葉 | メーカー | 大関株式会社 |
特典 | – | 形状 | 粉末タイプ |
主な対象 | – | 風味 | 抹茶系 |
大関の青汁について解説
ここでは、大関の青汁の特徴や商品について説明致します。
野菜足りてる?「大関の青汁」で健康的な生活を!

日本人の野菜の消費量は年々減少傾向にあるようです。現代は、欧米的なライフスタイルが中心なので、ついつい外食やインスタント食品、冷凍食品などに頼っている人も多いのではないでしょうか?厚生労働省によれば1日に必要とされる野菜の摂取量は350グラムと言われていますが、30代~60代まで全ての世代で目標に達していません。大関株式会社が製造販売している「大関の青汁」は、そんな野菜不足を補うことができる青汁です。ビタミンやミネラルなど野菜に含まれる栄養価を豊富に含んでいるので、バランスの取れた食生活を実現する支えになってくれるでしょう。また、1杯の青汁の中に「野菜」に加えて「菌」と「発酵」という3つのチカラをギュッと凝縮させた青汁になっていることも特徴です。
野菜×発酵×菌の3つのチカラが特徴!

大関の青汁の主成分は大麦若葉とクマグサの2つ。有機JAS認定を受けた島根県産の大麦若葉は、新鮮な風味が魅力で栄養素も豊富に含有しています。クマグサは原産地・北海道の厳しい冬にも耐える生命力を持っています。食物繊維を豊富に含み、お腹をサポートしてくれるでしょう。酒造メーカーでもある大関の発酵技術を使用した「プロファイバーR」が特徴で、発酵食品に用いられた「乳酸菌」と「ビフィズス菌」という2つの菌を持つことも特徴です。これだけの栄養素が入っていながら成分表示を見ると1包当たりたったの12キロカロリー。そこに酒粕発酵物が300ミリグラム、ビフィズス菌と乳酸菌がそれぞれ10億個も入っていて、とてもヘルシーな青汁です。
味は抹茶系?気になるお味はどうなのか
青汁は毎日飲むものですから、気になるのがそのお味。成分重視の青汁は美味しさが置いてきぼりになっているケースも多く、青汁特有の苦さやクセが気になる人も多いでしょう。そこは酒造メーカー。味にもこだわられています。大関の青汁はサラリとした飲み味で、グビグビと飲むことができます。牛乳やレモン、ハチミツを加えれば、さらに美味しく飲むこともできますよ!
大関の青汁の口コミや評判は?

会社勤めだとどうしてもコンビニ飯やファーストフードが多くなりがちで自分の栄養は偏ってるだろうと思っていました。夜はなるべく野菜を取るようにしていますが一日に必要な量や栄養価のバランスを考えると不安です。大関の青汁は栄養も豊富で飲みやすいので、きちんと飲み続ける事が出来チャレンジ中です。



口コミで評判の大関の青汁ですがスティックタイプの粉末でお湯と水で溶かしてぬるめの温度で飲んでみました。 大麦若葉という大麦の若い葉を使用した青汁なんですが味は抹茶風ですね。思ったより苦くはないのがポイントです。



実家に久々に帰ったので両親にも大関の青汁を飲ませてみました。 今まで色々試している両親ですが、苦味が少なくて後味が緑茶みたいだと話していたので、 やはり飲みやすい青汁といえそうです。



毎晩仕事から帰ると青汁を飲むのが習慣になってきました。 最近は牛乳に入れて飲む事が多いのですが、自分に一番合った飲み方を見つけるのが長続きのコツなのかなと思います。